センターパートにしたいのに、分け目がぱっくり割れて頭皮が見える…
今っぽいヘアの定番になったセンターパート(真ん中分け)。でも、いざやってみると分け目がぺたっと寝て、こなれ感が出ないんですよね。
特に分け目の根元がぺたんこだと、頭皮が見えて一気に薄毛っぽく・老けて見えるのが厄介。
ワックスで立ち上げようとしても、つけすぎてベタッと束感が出て逆効果。かといって何もしないと、分け目だけパカッと割れてのっぺり。
そんな「センターパートの分け目ぺたんこ問題」に効いたのが、分け目の根元をふんわり立ち上げるクリップでした。
今回は、実際に使ってよかったセンターパート用の根元ボリュームクリップを、正直なところも含めてレビューしていきます。

センターパートが「ぺたんこ・頭皮見え」になる原因
センターパートの分け目がぺたっと割れてしまう原因、ざっくり分けるとこのあたりです。
- 分け目の根元が寝たまま乾いて、立ち上がっていない
- 皮脂や汗で分け目の毛が重くなって割れる
- 加齢で髪のハリ・コシが落ちて立ち上がる力が弱る
センターパートは分け目に視線が集まる髪型。だからこそ、根元が寝てるとパカッと割れて頭皮が目立ちます。
分け目だけ妙に薄く見えるの、地味にショックなんだよな…
そう、髪量の問題というより分け目の根元が起きてないだけのことも多い。だからこそ、立ち上げる工夫でかなり印象は変わります。
攻略のカギは分け目の「根元の立ち上げ」
センターパートのボリュームって、ついスタイリング剤の量や種類で何とかしようとしがちです。
でも実際にいろいろ試して分かったのは、勝負は「分け目の根元が起きてるか」だということ。
分け目の根元さえ立ち上がっていれば、ワックスは軽くつけるだけで十分こなれる。逆に根元が寝てたら、何を塗っても分け目は割れたままなんですよね。
その「分け目の根元を起こす」をめちゃくちゃ簡単にしてくれるのが、今回のクリップです。
根元ボリュームクリップでセンターパートをふんわり
韓国を中心に話題になっていた、センターパートの分け目を立ち上げる根元ボリュームクリップ。
分け目に沿ってクリップを留めてドライヤーの温風を当てるだけで、根元がふわっと起きた状態でクセづけでき、ぱっくり割れないセンターパートが作れる地味に賢いアイテムです。

セット内容 : 2個(3歯+6歯など)
使い方 : 分け目の根元に留めてドライヤーで温める
対応 : 男女兼用 / 短髪〜長髪・センターパート
価格帯 : 1,000〜1,500円前後
使い方は驚くほど簡単
① 髪を7〜8割ほど乾かす
② センターの分け目に沿ってクリップを留める
③ 根元にドライヤーの温風→冷風を当てる
④ クリップを外して分け目を整える
かかる時間は慣れれば朝3分くらい。コテのように熱くないし、不器用でも失敗しにくいのがいいところです。
正直なメリットとイマイチな点
使ってみて感じた良かった点。
- 分け目が立つだけでセンターパートのこなれ感が段違い
- 頭皮の透けが減って分け目が薄く見えない
- 1,000円台で試せるコスパの良さ
逆にイマイチな点も正直に。
- ドライヤーを当てるひと手間は必要(留めるだけでは弱い)
- 湿気の強い日は夕方にかけて少し割れてくる
とはいえ、この価格でこの効果なら完全に元は取れると思います。ぺたんこなセンターパートに悩んでるなら、まず試す価値あり。
夕方の分け目割れには「振りかけるパウダーワックス」
クリップで分け目を立ち上げても、皮脂や汗で夕方にはまた割れてくるのが正直なところ。
そこで相棒になるのが、根元に振りかけるタイプのパウダーワックスです。
今回使ったのはBABLO POMADE のパウダーワックス。分け目の根元にパッと振ってなじませるだけで、マットにふわっと立ち上がってキープできます。粉が余分な皮脂を吸ってくれるので、午後のリカバリーがめちゃくちゃ楽。
ワックス特有のベタつきや重い束感が出にくいので、ナチュラルに仕上げたいメンズと相性がいいです。

センターパートをきれいに見せる乾かし方のコツ
道具に頼るだけじゃなく、乾かし方を変えるだけでも分け目の立ち上がりは変わります。
- 分け目は根元を左右に振りながら、下から温風を当てる
- 立ち上がったら最後に冷風で固定する
- 分け目はジグザグに取ると割れ目が目立たない
この基本にクリップとパウダーワックスを足すと、ぺたんこなセンターパートはだいぶ解決します。
まとめ:分け目が立つだけでセンターパートは見違える
センターパートの完成度って、地味だけど分け目の立ち上がりでほぼ決まると言ってもいいくらいです。
高いスタイリング剤を買い足す前に、まずは1,000円台のクリップ+乾かし方から始めてみるのがコスパ的にもおすすめ。
分け目がふわっと立つだけで、センターパートはぐっとこなれて見えますよ。
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